二月のお品書き 2026年2月8日
冬の深みに、そっと春の息吹を添えて。
如月の懐石は、旬の恵みを控えめながらも丁寧に重ね、滋味と華やぎの調和を大切に仕立てました。
前八寸には、早春を思わせる鶯色や梅の香りを散らし、名物椀は心を温める粟餅の優しい味わい。
季節の旨味を静かに引き立て、最後は旬果と甘味で穏やかな余韻を残します。
田乃倉らしい“静かな贅沢”を、どうぞゆっくりとご堪能ください。
お品書き一例
(基本の懐石料理※仕入れ状況により内容が変わる場合がございます。)
食前酒 果実酒
前八寸 如月の肴盛り合わせ
小付 皮剥の卯の花和え ウルイ 湿地椎茸
アボカドムース(鶯見立)、鮪生ハム小袖寿司
串刺し三種 ぼんぼり黄味寿司、松葉蛸旨煮、揚げ粟麩の木の芽味噌
お多福平貝味噌漬 、杏子梅型ようかん
鰯の香梅煮 、餅海鼠のみぞれ和え
チンゲン菜と刺身クラゲ胡麻酢和え 、鮟肝パイ焼
吸 物 梅花二身豆腐 清汁仕立
一文字椎茸 鶯菜 柚子
向 付 旬の地魚四種盛り あしらい一式
名物椀 粟餅菊花餡掛け 青唐 粒マスタード
強肴 特上おおいた和牛しゃぶしゃぶ
蓋 物 枡大根と鮑柔煮 大豆 筍煮 梅麩
海老金棒旨煮 鬼面人参 菜の花 餡
旬菜 河豚のたたき 白子酢 かぼす 梅水晶
焼下仁田葱 針茗荷 身皮のにこごり
食 事 大分県産米つや姫 赤出し
香の物 季節の御漬物
水物 甜瓜 苺 無花果密煮
リンゴのババロア ガトーショコラ 





